御言葉メール421

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御言葉メール421
2008年3月27日
「私がおまえをあわれんでやったように、おまえも仲間をあわれんでやるべきではないか。」(マタイ18の33)
私達は多くの事を記憶しています。その能力は人によって、年齢によって病気によって違いはあります。が、人によって多様なその能力でも、なかなか記憶できない事があります。それは「自分が赦されている」という事ではないだろうか、と思います。
冒頭の聖句は、払いきれない負債を主人から免除してもらった人が、自分にわずかな借金をしている人が返済できないのを許さないで、牢に入れます。それを知った主人の言葉です。客観的に考えると私達はその主人の言葉はもっともだと思うでしょう。しかしこれが自分の事になると別です。自分がどれほどたくさんの事を赦されていても、すぐにその感謝は薄らぎ忘れてしまいます。
反対に自分がされた事は、針の先ほどの小さな事でも許せない感情が、初めは小さくても忘れられない怒りとなってきます。これは明らかに、記憶の問題ではなく罪の性質からくる問題です。こんな私達を赦すキリストの言葉に信頼していきましょう。許せない者を許す者へと変えて下さる神の業を自分の内に発見出来ます様に。

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