金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール441

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御言葉メール441
2008年12月10日
「私のたましいを、牢獄から連れ出し、私があなたの御名に感謝するようにしてください。正しい者たちが私の回りに集まることでしょう。あなたが私に良くしてくださるからです。」(詩142の7)
これは、ダビデがサウロ王の嫉妬の故に追われて洞窟に潜んでいた時の心境を詩にしたものです。もし、追っ手に捕らえられたら、どのような悲惨な状況がまっていることでしょう。
考えただけでも恐ろしい事です。ダビデは、謂れの無い嫌疑にサウロ王を憎み呪ってもおかしくありません。次に自分の置かれている状況をどんなに惨めに感じた事でしょうか。最後には、自分の生まれた日さえ呪った(自分の存在そのものを否定した)事でしょう。私ならばその様な恐怖の中で、精神状態を平静に保つ事など出来そうにありません。
ある人は、この追われ、虐待を受けるかもしれない恐怖に負けて、自ら死を選択するかもしれません。しかし、そんな苦しみの中にあるダビデは、1節を見ると、なんと自分の罪を告白しているのです。驚くべき事です。更に驚くべき事は、この罪の告白と憐みを激しく求める祈り後にダビデの口からは、冒頭の神にある勝利への確信に満ちた言葉なのです。

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