金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール597

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御言葉メール597

2011年9月3日

「ただ私としては、この最後の人にも、あなたと同じだけ上げたいのです。」(マタイ20の14)

聖書のこのたとえの箇所は、人間理性では納得できない不公平感の募るところではないでしょうか。雇い主は、朝早くから働いた人に、一日一デナリ(当時の一日分の労賃)の約束をしました。あろうことか、一時間しか働かなかった人にも一デナリの賃金を支払ったのです。

長時間労働者は雇い主に詰め寄りますが、だからといって雇い主は不当なことをしているわけではないのです。現代はアルバイトやパートなど一時間いくらで計算される。人間社会ではそれが必要です。自分の損得を中心にして考える罪を持つ人間の集団は、様々な決まり事(規則、法律、政治)によって、ある程度の秩序が保たれているからです。しかし神の法則は全く違います。賃金は恵みです。

神の恵みは、働きの多い少ないで比較する事はありません。神様が呼んで下さらなければ働く事もできなかったのです。私達はどれだけ出来るか出来ないかに心を奪われてしまいます。どうかその時、一方的に招いて下さり、あなたや私を比較しないで丸ごと見て下さる神様を思い出せます様に。

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