御言葉メール656

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御言葉メール656

2012年11月10日

「それゆえ、神は、彼らをその心の欲望のままに汚れに引き渡され、そのために彼らは、互いにそのからだをはずかしめるようになりました。」(ローマ1の24)

私達は、神の罰、裁きという時、ある時突然、自分に悪いことが起こる事を考えがちです。しかし神の言葉は驚くべき事に、自分の思いの中にすでに裁きがある事を告げるのです。

冒頭のみことばの「引き渡す」は、見捨てる、見放すという意味があるそうです。神の裁きを最もよく現しています。異邦人の間に見られる数々の不品行は、実は神を神と認めない不敬虔に対する神の罰だというのです。しかし人間は心の欲望のままに、好きで行っている事なので、それを神の裁きなどと毛頭、考えない。

しかし、その結果として現れるものは婚姻関係を破綻させる性的関係の倒錯です。当時のローマにおいて同性愛は一般的でした。現代は性同一性障害の問題もあり複雑化していることは事実です。その対応は慎重を期さなければなりません。

しかし、その根底にあるまことの神を無視する偶像崇拝(実際上の無神性)は、人間のよくない思いにすぐ結びついてしまう。それがすでに神の裁きなのです。神を神とする時にのみ、悔い改めや自分の真の姿が見えてくることを覚えていきたいものです。

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