御言葉メール660

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御言葉メール660

2012年12月15日

「その誉れは、人からではなく、神から来るものです。」(ローマ2の29)

その形や在り方はどうであれ、人は誰でも、自分や自分につく家族が認められ称賛される事を願います。これは教育や様々な経験を積んだからといって無くなる事はない、人間の心そのものといえるでしょう。

ユダヤ人にとって、神の律法を持ち割礼を受けているという事実は、まさに神から選ばれた民族という特権意識を持たせるものでした。しかし律法を守るどころか、それを破っていながら、律法を持っていない異邦人を軽蔑しあざけるユダヤ人の姿は、神を誇る信仰からはすでに逸脱していたのです。彼らは神を誇っていると思いながら、実は自分が人々から名誉と称賛を受ける事を望んでいた、という事に気づきませんでした。

神という名を利用して自分が栄誉を受けたかった。これは今日の私達も考えさせられる事です。神に栄光がある様に、と祈りながら、実は自分のなす働きが願いどおりになる事が、一番重要であったりします。

そういう私達であっても、自分が神の事を求めながら実は自分の事を求めていた、と、気づくなら幸いです。悔い改めに導かれ神の赦しと恵みを覚える機会が与えられるからです。この様な歩は、人目に隠れた神からくる誉れを求める恵みを教えるでしょう。

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