御言葉メール680

[`evernote` not found]
LINEで送る

御言葉メール680

2013年5月11日

「恵みが増し加わるために、私たちは罪の中にとどまるべきでしょうか。」(ローマ6の1)

「罪の増し加わるところには、恵みも満ちあふれた」この言葉を聞いて、私達人間が先ず思い浮かび考える事は何でしょうか。多分、こういう事だと思います。それでは罪を犯し続ける事が、神の恵みを更に知る事になるのでしょうか。

神の恵みについて、これほどまでに思い切った言い方をしたパウロは、それが誤解される危険を十分承知していました。神の救いは、私達人間の行いに全く関係なく、ただどんなに悪い者であっても、イエスキリストが成して下さった業によってのみ、人は救われる。この恵みは罪が増し加わるところに満ち溢れる、と言われる時、それでは好き勝手に生きていいのだ、と理解する人は必ず出てくるでしょう。

それに対してパウロは、「絶対にそんなことはありません」と、きっぱりと否定します。なぜならキリスト者は、罪に対して死んだからです。私達が置かれている立場は、罪が支配する以前の立場ではありません。キリストによって義とされた恵みの支配下にあります。私達はこの事を信じているでしょうか。私達の感情や経験が時としてこの事を信じれない誘惑に陥ったとしても、私達が置かれている立場が変わる事は決してありません。

記事はお役にたてましたか?

記事にご興味をもっていただけましたら、
以下のソーシャルボタンで共有していただくと嬉しいです^^

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
[`evernote` not found]
LINEで送る

御言葉メール680関連ページ

御言葉メール700
御言葉メール700 2013年10月19日 「あなたこそ、私の主。私の幸いは、あなたのほかにはありません。」( […]
御言葉メール699
御言葉メール699 2013年10月12日 「主よ。いつまでですか。あなたは私を永久にお忘れになるのですか。」 […]
御言葉メール698
御言葉メール698 2013年10月5日 「主よ。お救いください。」(詩篇12の1) 私は振り返れば、「主よ、 […]
御言葉メール697
御言葉メール697 2013年9月28日 「主に私は身を避ける。」(詩篇11の1) 日本において福音派のクリス […]
御言葉メール696
御言葉メール696 2013年9月21日 「主は、あわれみ深く、情け深い。怒るのにおそく、恵み豊かである。」( […]
御言葉メール695
御言葉メール695 2013年9月15日 「私はゆるぐことがなく、代々にわたって、わざわいに会わない。」(詩篇 […]
御言葉メール694
御言葉メール694 2013年8月24日 「御名を知る者はあなたにより頼みます。主よ。あなたはあなたを尋ね求め […]
御言葉メール693
御言葉メール693 2013年8月17日 「あなたの指のわざである天を見、あなたが整えられた月や星を見ますのに […]
御言葉メール692
御言葉メール692 2013年8月10日 「私の神、主よ。私はあなたのもとに身を避けました。どうか、追い迫るす […]
御言葉メール691
御言葉メール691 2013年8月3日 「主よ。御怒りで私を責めないでください。激しい憤りで私を懲らしめないで […]