金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール683

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御言葉メール683

2013年6月1日

「罪から解放されて、義の奴隷となったのです。」(ローマ6の18)

人間は奴隷とか服従ということばを好きになる事ができません。自分の自由に生きたいからです。どんなに小さな赤ちゃんもその成長過程において、わがままが出てきます。親がはい、と言いなさいといっても、いやと言う。躾けの大切さはそこにあるとしても、人間の持って生まれた性質は、服従ではなくて自分の我を通す自分中心の欲望です。

これは生まれた時から死ぬまで、現れ方は変わっても変わる事の無い性質です。問題は、自分中心でない生き方をしたいと思ってもそれをする事ができない、義しい神を崇める生き方をしたいと思っても、それができない、という事です。実はこの状態こそが、聖書では罪の奴隷だというのです。

自分が自由に生きていると思いながら、実は義しいことをする自由がない。しかし教えられた神の言葉に従う時、私達は全く違う世界に移された。それは義の奴隷、と呼ばれる。即ち、神に従わない罪の奴隷ではなく、義しい神に従う者とされたのです。罪の結果は死でした。しかし義の奴隷の行き着く先こそ、永遠のいのちです。私達には中間の立場はなく、自分が絶対者になる立場もありません。しかし永遠のいのちに至る道が神によって用意されています。

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