金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール955

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御言葉メール955

2018年11月17日(記:斉藤文子)

「だからといって、夫を持たないままでいるというのですか。娘たちよ、それはいけません。それは、あなたたちよりも、私にとってとても辛いことです。主の御手が私に下ったのですから。」ルツ記1の13

旧約聖書の中のルツ記は、イスラエル人ではないモアブの女性が、まことの神を知りその神に仕え、姑に仕え、結果として幸いな家庭を築く物語です。やがて生まれた子供はダビデ王の先祖に、そして救い主キリストの先祖になっていきます。

ルツはモアブに移住したイスラエル人の家庭の息子に嫁ぎます。偶像を拝む国からまことの神を拝むイスラエルの家庭に嫁いできたルツを襲ったのは、夫の死、夫の兄弟の死でした。

イスラエル人家庭で、まことの神について聞かされ、神がどういう方であるかを知っていく中で、ルツは故郷の偶像の神ではなく、イスラエルを導かれているまことの神を信じていくのです。夫や夫の兄弟が亡くなったり、姑ナオミの、神の御手が私に下った、という告白を聞くという経験の中でも、その信仰が迷うことはありませんでした。

神を信じて生きるという生活の中に、楽しみばかりでなく苦しみや辛さをも、神が与えてくださったものとしてそれでも受け止めて生きていく。そのナオミの信仰の中にルツは、生きて働かれる神をみたのだろうか。今回、私は久しぶりにルツ記を読みながら、様々な事がうまくいかない中で、それでもこの神に従って生きる事を願ったルツの信仰を思い巡らしながら、自分の歩みもそうでありたいと祈らされます。

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