定期集会のご案内
○日曜日
日曜学校 AM 9:00~
朝礼拝 AM 10:30~
こひつじ文庫 PM 1:00~2:00
夕礼拝 PM 3:30~
○火曜日
異端問題研究会 AM 10:30~
○水曜日
聖書研究会・祈祷会 PM 7:00~
第2、4水曜日 女性集会 AM 11:00~
この他に不定期で、
ぶどうの会(エホバの証人救済支援ネットワーク)
家庭集会・聖書についての学び会など
が開かれていますので気軽にお問い合わせください
日曜学校の起こりは、1780年印刷業を営んでいた英国のロバート・レイク氏が、貧しい家庭の子供たちに聖書を読めるように文字を教えたのが始まりです。この働きは、後にキリスト教会によって引き継がれて今日にいたっております。全世界の教会で聖書を通しての人の命の尊さや人の心のあり方を教えております。何よりも神様の救いを伝えております。
礼拝は、イエス・キリストを自分の救い主と信じたクリスチャンたちが神様を崇め、賛美し、祈りをささげ、聖書からの説教を聞き、一人一人が心を定める(献身)ときです。またそれは、神様との交わりであり、私たち人間にとっては魂の慰めと養いのときです。
神様もイエス様も知らない方々が、この礼拝に出席くださり、クリスチャンたちがどのような神様をどのように信じているかを見て、聞いて、確かめていただければとてもうれしく思います。教会の礼拝に出席くださる方に、何の資格も、条件もありません。また信仰の強制や教会介入の要請は一切いたしておりません。安心して出席してみてください。
キリスト教とは異なる、異端とされる教会、教団、団体などの問題に対し研究し、その対処と情報の収集及び発信が目的です
聖書に書かれている書簡を少しづつ学ぶことの出来る、女性たちを中心とした聖書研究会です。
参加者による自由な話し合いのもてる、堅苦しいぐるしさのない集会です。
現在は、聖書に書かれている聖書の神についての理解を深める学びをしております。あなたは、自分勝手な神様理解をしておりませんか。また祈りのときは、クリスチャンにとって大きな慰めと励ましのときです。何故ならクリスチャンや身近な人たちの救いと必要をのために祈れるからです。また祈りを通して私たちは、天地万物を創造され、私たちの必要をすべてご存知のお方を体験するのです。
こひつじ文庫は、「すべての子供に読書の喜び」をという願いのもとにひらいています。平和児童図書館から借りる100冊の本と寄付された本を一週間に一度(土曜日午後2時)読み聞かせたり工作などをして楽しんでいます。赤ちゃんから集えるところです。誰でもご自由にお出かけください。