日曜日(主日)集会のご案内
私たちの教会では、次のような手順で
朝夕の主日礼拝(日曜日の礼拝)を行っております。
朝礼拝のプログラムの説明
夕礼拝のプログラムの説明
朝礼拝
□前奏:
ここから礼拝が始まりますので心を整えて備えます。
□招詞:
神様の招きの言葉です。礼拝は、神様の招きによって持つことができます。
□賛美:
礼拝は、全身全霊を持って神を礼拝するのですから理性的であるとともに感性も意志をもって神を褒め称えます。
□祈祷:
この最初の祈りは礼拝が神様に受け入れられるように願うものです。
□聖書朗読:
神の言葉の文字通り朗読であり神の言葉の宣言です。聖書全体(旧約・新約)を順番に朗読します。
□聖歌隊賛美:
賛美歌を歌うことによって神様を褒め称えるだけでなく準備された賛美を聞くことによって神様を崇めます。
□祈祷:
個人的な祈りではなくクリスチャンが心を一つにして神の栄光が現れるように、神の御業がこの地上で行われるように、そして教会が用いられるように、一人でも多くの人がイエス様を信じ救われるように祈ります。
□献金:
神を信じるクリスチャンが献身の告白として捧げるものです。まだ、神を信じていない人は献金できません。
□賛美:
前の賛美と同じ意味です。
□聖書朗読:
ここでは説教箇所の朗読がなされます。
□説教:
説教は教会が神様からゆだねられている務めです。聖書の解き明かしによって、自らの姿と神の御手の業を教えられます。神の宣言です。
□賛美:
説教に応答する賛美歌が選ばれ歌われます。
□主の祈り:
イエス様が弟子たちに教えられた祈りです。これを共に祈ることによって私たちの告白といたします
□頌栄:
三位一体の神の栄光を歌います。
□祝祷:
神様に祝福を求める祈りでありクリスチャンに神が祝福を与えるという宣言です。
□後奏:
礼拝全体を通して与えられ経験した恵みを感謝を持って確認し、特に祝祷の言葉によって、この世へと送り出されていく姿勢をあらわすものです。
ここから礼拝が始まりますので心を整えて備えます。
□招詞:
神様の招きの言葉です。礼拝は、神様の招きによって持つことができます。
□賛美:
礼拝は、全身全霊を持って神を礼拝するのですから理性的であるとともに感性も意志をもって神を褒め称えます。
□祈祷:
この最初の祈りは礼拝が神様に受け入れられるように願うものです。
□聖書朗読:
神の言葉の文字通り朗読であり神の言葉の宣言です。聖書全体(旧約・新約)を順番に朗読します。
□聖歌隊賛美:
賛美歌を歌うことによって神様を褒め称えるだけでなく準備された賛美を聞くことによって神様を崇めます。
□祈祷:
個人的な祈りではなくクリスチャンが心を一つにして神の栄光が現れるように、神の御業がこの地上で行われるように、そして教会が用いられるように、一人でも多くの人がイエス様を信じ救われるように祈ります。
□献金:
神を信じるクリスチャンが献身の告白として捧げるものです。まだ、神を信じていない人は献金できません。
□賛美:
前の賛美と同じ意味です。
□聖書朗読:
ここでは説教箇所の朗読がなされます。
□説教:
説教は教会が神様からゆだねられている務めです。聖書の解き明かしによって、自らの姿と神の御手の業を教えられます。神の宣言です。
□賛美:
説教に応答する賛美歌が選ばれ歌われます。
□主の祈り:
イエス様が弟子たちに教えられた祈りです。これを共に祈ることによって私たちの告白といたします
□頌栄:
三位一体の神の栄光を歌います。
□祝祷:
神様に祝福を求める祈りでありクリスチャンに神が祝福を与えるという宣言です。
□後奏:
礼拝全体を通して与えられ経験した恵みを感謝を持って確認し、特に祝祷の言葉によって、この世へと送り出されていく姿勢をあらわすものです。
夕礼拝
夕の礼拝も朝の礼拝に準じ次のように行われます
□前奏
□招詞
□賛美
□祈祷
□聖書朗読(説教箇所)
□説教
□賛美
□献金
□使徒信条:
私たちの信じている内容を告白しています。
□アーメン唱和:
三位一体の神を褒め称える言葉。アーメンは真実です、そのとおりですの意味です。
□前奏
□招詞
□賛美
□祈祷
□聖書朗読(説教箇所)
□説教
□賛美
□献金
□使徒信条:
私たちの信じている内容を告白しています。
□アーメン唱和:
三位一体の神を褒め称える言葉。アーメンは真実です、そのとおりですの意味です。