御言葉メール890
2017/07/02
-851-900
御言葉メール890 2017年7月2日(記:辻嵐桂子) 「その人はささげ物の頭に手を置く。それは会見の天幕の入口の所でほふられる。そして、祭司であるアロンの子らは祭壇の回りにその血を注ぎかけなさい。」 ...
御言葉メール889
2017/06/24
-851-900
御言葉メール889 2017年6月24日(記:斎藤文子) 「ですから、私があなたがたのために受けている苦難のゆえに落胆することのないようお願いします。私の受けている苦しみは、そのまま、あなたがたの光栄 ...
御言葉メール888
2017/06/18
-851-900
御言葉メール888 2017年6月17日(記:辻嵐桂子) 「その穀物のささげ物の残りは、アロンとその子らのものとなる。それは主への火によるささげ物の最も聖なるものである。」(レビ記2章3節 10節参照 ...
御言葉メール887
2017/06/11
-851-900
御言葉メール887 2017年6月10日(記:斉藤文子) 「エフディが三、四段を読むごとに、王は書記の小刀でそれを裂いては、暖炉の火に投げ入れ、ついに、暖炉の火で巻き物全部を焼き尽くした。」(エレミヤ ...
御言葉メール886
2017/06/04
-851-900
御言葉メール886 2017年6月3日(記:辻嵐桂子) 「その人は、全焼のいけにえの頭の上に手を置く。それが彼を贖うため、彼の代わりに受け入れられるためである。」(レビ記1章4節) レビ記は、旧約聖書 ...
御言葉メール885
2017/05/31
-851-900
御言葉メール885 2017年5月28日(記:斉藤文子) 「あなたが正しく行ったのであれば、受け入れられる。ただし、あなたが正しく行っていないのなら、罪は戸口で待ち伏せして、あなたを恋い慕っている。だ ...
御言葉メール884
2017/05/21
-851-900
御言葉メール884 2017年5月21日(記:辻嵐桂子) 「そこで女が見ると、その木は、まことに食べるのに良く、目に慕わしく、賢くするというその木はいかにも好ましかった。それで女はその実を取って食べ、 ...
御言葉メール883
2017/05/14
-851-900
御言葉メール883 2017年5月13日(記:斉藤文子) 「あなたが私を懲らしめられたので、くびきに慣れない子牛のように、私は懲らしめをうけました。私を帰らせてください。そうすれば、帰ります。主よ。あ ...