金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール1000

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御言葉メール1000

2019年11月9日(記:辻嵐桂子)

明日に備えて身を聖別しなさい。あなたがたは肉を食べられる。あなたがたが泣いて、主に対して『ああ、肉が食べたい。エジプトは良かった』と言ったからだ。主が肉を下さる。あなたがたは肉を食べられるのだ。(民数記11章18節)

エジプトを脱出して一年余。イスラエルの民の食物は来る日も来る日もマナ(白くて甘いせんべいのようなもの)のみであった。
だがそれは、何もない荒地で、神が与え給た奇跡の食物であった。

人は欲望にかられると、今あるものでは満足できず、感謝もなく、ただただ不平を言う。
イスラエルの民は、神の下さるマナに満足せず、肉を欲してエジプトを懐かしんだ。

神がうずらの大群を送って、彼らの欲求を満たされたのは二度目であったが(出エジプト記16章13節参照)、この二度目の供給は、一度目のそれよりはるかに強烈なものであった。
すなわち、神は民に肉を飽くほど与え、ついに鼻から血を出し吐き気を催すと言い(20節)、またこれを食べた者は(全員ではないかもしれないが)、直ちに神の怒りに触れ、疫病で打たれた(33節)。

願いがすべて叶う、それは必ずしも祝福ではないことを、この章は教えてくれる。
神は、与えることが出来ないのではない。
だが制御を欠いた欲求は、決して良い結果をもたらさない。
私たちは神の業に感謝し、必要なものはすべて与えられるし、また既に与えられていると信じることが大切なのである。

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