金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール1139

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御言葉メール1139

2022年8月6日

「ダビデは言った。『主は生きておられる。主は必ず彼を打たれる。時が来て死ぬか、戦いに下ったときに滅びるかだ。私が主に逆らって、主に油注がれた方に手を下すなど、絶対にあり得ないことだ。』」第1サムエル26:10,11

ダビデにサウルを殺す二度目のチャンスが訪れます。一度目はダビデは、主に油注がれた方に手を下すなど絶対できないことだ、と部下を説き伏せます。しかし二度、同じ状況があった時、もしかしてこれは神の導きではないか、と、私なら思うかもしれません。

自分を殺そうとしているサウルを殺せる状況が、容易に二度も備えられたのです。しかしダビデはそうしなかった。前回と同じく自分が、主に油注がれた方に手を下すなど絶対にあり得ないことだ、と言うのです。

戦争でユダヤ人以外の敵を殺す事、しかも女も子供も殺す事に容赦しなかったダビデが、サウルに対しては、徹底的に主に委ね、自分で手を下す事をしない。主によって立てられた王には手をかけない、という神を畏れる思いはぶれなかった。

しかしサウルを殺さない事によって、ダビデは更に辛い逃亡生活が続くのです。自分の困難な状況を楽にするために生きていない、むしろ、辛くても神を畏れ、敵のために苦しむ道をダビデは選ぶ。信仰の歩みは、人にはわからない、こうした苦しみをそれぞれが通っていると思います。生きておられる主の慰めがあります様に。

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