金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール948

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御言葉メール948

2018年9月29日(記:辻嵐桂子)

「主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、試みられている者たちを助けることがおできになるのです。」(ヘブル人への手紙2章18節)

試みの中にある者にとって、これは慰めに満ちた言葉である。

以前見たように、この手紙の受け取り手たちは、大変な迫害に遭っていた。信仰を捨てなければ地位や財産、命までも危険にさらされる状況の中で、多くの者が信仰を試され、また実際、信仰を捨て離れて行く者もあった。
そんな状況を耐え忍び、最後まで信仰に堅く立つには、ただ主キリストを見上げることだと著者は述べる。(12章2-3節参照)

そのイエス・キリストは、栄光の神の御位を捨て、人として世に下り、人と同じように飢えや渇きを経験され、人の妬みや悪意、裏切りによって不当に逮捕され、罪に定められ、軽蔑され、暴力を受け、最後には十字架にかかり、極限の苦痛と死とを味わわれた。
おおかた人がこの世で経験する苦しみの全てを、イエスご自身もその身に受けられたのである。

それ故、試練の中にある者は、主も同じように、否それ以上の苦難を味わわれたことと、主が苦しみの後受けられた栄光を仰ぎ見、同じ栄光に与ることに望みを抱き、慰めを受けるのである。
最後まで耐え忍び、信仰に立ち続けることができるのは、自分自身の力によるのでなく、神の愛によることを、私たちは知っている。(ローマ人への手紙8章38-39節参照)

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