金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール950

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御言葉メール950

2018年10月15日(記:辻嵐桂子)

きょう、もし御声を聞くならば、荒野での試みの日に御怒りを引き起こしたときのように、心をかたくなにしてはならない。(ヘブル人への手紙3章7-8節)

かつてイスラエルの民はモーセに率いられ、約束の地カナンに向けてエジプトを出発したが、その行程は試練の連続であった。
民は再三、神の力強い御業を目の当たりにしながら、神に信頼せず、困難が訪れるとモーセに言い逆らい、神の御言葉に従うことが出来なかった。
その民に対して神は怒り、彼らを約束の地に入らせないと誓われた(民数記14章参照)。
彼らは40年の間荒野を旅し、エジプトを出た民のほとんどが荒野で死に絶えた。
かくして約束の地に足を踏み入れたのは、モーセの後継者ヨシュアによって率いられた、次の世代の者たちであった。

上記の箇所で引用された詩編は、出エジプトの時の出来事の教訓を、その時代の民に提示するものであったが、ヘブル書の著者もまたそれを、迫害と試練の中にあるクリスチャンたちに応用し、モーセに約束された安息の地(カナン)をはるかに凌駕する、キリストにあずかる者たちに約束された永遠の安息を指し示し、最後まで信仰に堅く立つよう励ますのである。

きょうといわれる日は、神の救いが啓示されてから、審判の日に至るまでのすべての時代に適用される、今この時にほかならない。
御言葉は、きょう、今も、私たちに語りかけ、私たちに応答を求めるのである。

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