金沢聖書バプテスト教会は、神の愛とキリストの贖いと聖霊の導きによって真の神様を礼拝する者の集まりです。あなたを心より歓迎します

異端問題研究会(ものみの塔・エホバの証人救出情報)

たねまき12 ワンポイントレッスン 家族の対応:妻がエホバの承認である場合

たねまき7〜12コメントは受け付けていません。

たねまき Vol.12


ワンポイントレッスン

エホバの証人へのアプローチ12

《家族の対応:妻がエホバの承認である場合》








 先ず、エホバの証人を妻に持つ夫は教会に来て、牧師と面接をし、対応について話し合いましょう。そこで牧師は、状況把握をし、祈りを持ってアドバイスをしていきます。特に夫には、妻の反対をしないように伝えます。妻は反対されると家族から迫害を受けたとして、頑張らなければならないと思うからです。また、妻は信仰を捨てないということを夫に認識してもらいましょう。



 エホバの証人の話しの8割は正しいです。残りの2割が毒です。その2割の間違っているところを妻に伝えるようにします。しかし2割の毒分けを普通の人は出来ません。そこで教会へ来て、夫に聖書を研究するように言います。それから夫は、妻とエホバの証人の研究をするようにします。つまり牧師は、夫を通して、聖書指導をすることになります。



 注意すべきことは、エホバの証人の研究に長老や牧師を交えた4人での話し合いにならないようにします。牧師は理論では長老に勝ちますが、説得は出来ませんし、牧師に言い負かされている長老を見て妻は、長老をかわいそうと思うようになります。また男性は男性から学んだほうが言いということで長老が来ることがありますが、夫は妻とのみ話しをしたいといって、断りましょう。夫婦だけの研究会が説得できる可能性があるのです(両親からの説得は難しい)。



 とにかく妻に考えてもらうことです。何回もかけて疑問を投げかけましょう。議論に勝とうとしてはいけません。また相手の防御を避ける為こちらの答えは言わないようにします。あくまでも聖書に忠実に進めます。聖句を全部引き出すこともいいでしょう。そして、お互いの信頼関係が深まるようにしていきましょう。



 最後は、専門家(エホバの証人救出カウンセラー)に依頼をして妻に情 報を提供してもらい、組織の間違いに気づくように導いていきます。








たねまき12 エホバの証人とボランティア

たねまき7〜12コメントは受け付けていません。

たねまき Vol.12


《エホバの証人とボランティア》








 わたしがエホバの証人と交わるようになって、いつも感じていたのは、彼らがほんとに親切で、思いやりがあって、愛に満ちた人々だなあ、ということでした。わたしが少し風邪をひいたり、子供の具合が悪かったりすると、わざわざお見舞いに来てくれたり、経済的に苦しい若い開拓者(伝道のために家を離れて、アルバイトをしながら生活をしている)のために食事を用意したり、不要品を持ち寄ったりと、見ている限り、できるだけのことをしてあげようという感じでした。



 国内に限らず、世界中のどこでも、もし災害などで大きな被害が出たなら、すぐに物資が送られ、現地のエホバの証人がすぐ受け取れたり、各地の王国会館(エホバの証人の集会所)も、世界中から集まってきたボランティアのエホバの証人によって建設されるというシステムができていました。ですから、このエホバの証人こそ、神様の望まれる愛を実際に行っている人たちだと信じていました。



それがある日、街角を歩いていた時のこと、体の不自由な人が、何かの募金をしていたので、そちらのほうに気をとられていると、私の司会者の方が、「ああいう募金は、絶対にしちゃだめよ。」と言ったので、わたしはとても驚いて、「なぜですか?」と尋ねたところ、「この世はサタンが支配しているのだから、その世を人間の力で住み良くしようとするのは、サタンを喜ばすことになるのよ。」という答えが返ってきたのです。さらに、「だから、ボランティアやバザーなんかも、やらないのよ。」と言われてしまい、わたしは「???」と考えてしまいました。



 「エホバの証人に対しては、とても親切で愛に満ちているのに、エホバの証人ではない人に対しては、いくら困っていても助けないのかしら?近所の人々に対しては、愛を示して、エホバが非難されることのないように、と言われているのに・・・。でも、サタンを喜ばせてはいけないし、やっぱりそうなのかなあ。」



 結局、その時のわたしはこう考えて、自分の気持ちを押し込めてしまいました。今思えば、もっと自分の頭と気持ちに正直になれば、おかしいなと気付いたかも知れません。神様のみ心を真剣に求めれば、本当に喜ばれることが何か、わかったかもしれません。でもその時は、自分の気持ちをエホバの証人の決まりに合わせるのに一生懸命で、それが間違っているのでは?と思うことは、とんでもないことだったのです。



 多くのエホバの証人は、本当に親切で、愛のある人々です。個人的にお付き合いすれば、きっと良い人たちだとわかるでしょう。ただ、彼らには、守らなければならないエホバの証人独特の決まりがあるので、その個人の考えや、気持ちとは関係なく冷たく見えることもあります。



 もしあなたに機会があれば、本当に神様が喜ばれる愛がどんなものか考えてもらえるように、どうぞ親切に、愛を示してあげてください。それは何か特別なことをするのではなく、相手がエホバの証人であっても、クリスチャンでなくても、変わりなく愛を示すだけでいいと思います。もしもエホバの証人が、今イエス様がいらしたら、どうされただろう???そんなふうに考えてくれたら、それぞれ自分の気持ちに気付くことができるのではないかしら。

たねまき12 証 統一協会から離れて

たねまき7〜12コメントは受け付けていません。

たねまき Vol.12


証 〜統一協会から離れて〜





  Ⅰ 入信のキッカケ



 1984年、職場の同僚から、ビデオを通して自己啓発を学んでいくところがあるから見ないか、と誘われビデオセンターというところに通い始めました。最初は、「素晴らしい人生とは」とか「愛のある家庭生活」という内容でした。そのうち愛がテーマになり、聖書を通しての話しに変っていきました。そこで働くスタッフがとても親切で、私の悩みを真剣に聞いてくれました。私は次第に、こんなに素晴らしい人たちに合えてよかった、私もこの人たちのように愛深い人間になりたいと思うようになって行きました。



 ある時、私より少し年上のA婦人を紹介され、Aさんが私に対して話し相手になってくれ、いろいろ親切に接してくれるようになりました。そのAさんから、自分で解決できない悩みや苦しみがあるなら、一度先生を紹介するからあってみないかと誘われ、今までとは別の場所で先生に会ったのです。



 先生は、家系図を書くように言われ、私の書いた家系図を通して家族一人一人のことを詳しく聞いていきました。そして、私の悩みや相談事を話したのですが、先生はその家系図から因縁について話され、長男が、内向的で友達のできないのは、それが原因している、このままでは、長男は一人前の大人になれない、という事を言われ、あなたの家系を救う為には、この壷を授かりなさいといわれました。私はすっかり先生の言われた事を信じて、150万円を出してその壷を授かったのです。そして一ヵ月後には、私の霊界は、まだ真っ黒だといわれ、また別の先生にあって、今度は1080万円を出して高麗にんじん茶を135ケ買いました。



 その時先生は、「お金の事は家族に今は内緒にして置くように、この学びを通してあなたが先に行かなければいけない道なんです。いつか、家族にも分かってもらえる時が来るから。」と言われました。そしてビデオを通して原理講論の講義を学んでいくうち、素晴らしい教えと確信するようになっていきました。本来この地球の全てのものは、神様のものだ、人間の持っている財産やお金も神のもとに返さねばならないもの、という事を教えられました。私は、自分があれだけのお金を出した事も、神様に喜んでもらえ、家族の幸せの為にも素晴らしい事をしたのだと思い込みました。しかし一方で主人にも内緒でお金を使った事が、顔を合わせるたびに辛くなって来て、とうとうそのことを主人に打ち明けたのです。



 私は一生懸命説明したのですが、主人はその金額に驚いてしまい、そんなバカな事はないとすごく叱られました。そして生活科学センターというところに連れて行かれました。そこで私と同じような手口で壷や、高麗人参茶を買わされた被害届が出ている人がいることを聞かされ、その品物がセンターに展示されていたのです。そして主人からはこれ以上続けるなら離婚だといわれ、私はやむなく離れざるを得なくなりました。使ったお金は、弁護士さんを通してほぼ全額返してもらいました。



 その時以来、私は統一協会に行かなくなりました。だけど心の中ではあの教えは間違っていないという思いがありました。今は主人の反対を押し切ってはいけないけど、いつかまたこの道に戻ってこれる時まで待とうと思っていました。協会の婦人からも心でいつも祈っていれば必ずまた救われる時が来るといわれました。






 Ⅱ 4年後再び入信



 それが4年後だったのです。協会の婦人が職場に訪ねてこられ久々の再開にいろんな話をしました。そして、私のことをすごく祈り続けてきたといわれ、もう一度来て見ないかと誘われました。私は、主人に内緒で行くのはどうかと思いましたが、それより4年たって今の統一教会がどう変ったか見てみたいという興味のほうが強かったのです。悪い教えなら栄えていないだろうと思ったのです。そして婦人と一緒に礼拝に参加してみました。それは教会になっていて、集まった婦人達の数も3倍に増えていました。講和での内容も文鮮明教祖は、今世界的に認められてきていろんな会議を行ってきている。中国にも共産国を解放する為パンダモータースを設立する事業を始めているといった世界的な話しで、私はすごい発展だと思いました。



 以前とは違ってビデオセンターも大きくなっていて、いろんな集会が活発に行われていました。私は、自分の人生は一度しかない、もう一度この道を信じて進もうと決心しました。



 それからまた、ビデオセンターで最初から原理講論を学び、真剣に取り組んでいきました。ある日、巡回師と言う先生と個人面接をすることになりました。私は、一度教会を離れた事が、例会に対してすごい罪になっている、それを償う為には、前回出した金額以上のものを捧げなければならないんですよ、という事を言われたのです。そして今最低でも1千万円献金するようにということでした。私はそのときには、もう何が何でもこの道を歩まねばいけないという気持ちになっていましたので、貯金を下ろし、また金融機関で借金をして、1千万円をつくり献金をしたのです。そのときも主人に内緒だったのですが、今度は主人に知られたとしても絶対に納得させる、納得してもらえなかったら離婚してでも、この道を歩まねばいけないとまで思いました。



 ある日、貯金を出した控えが主人に見つかってしまったことから、また私が統一協会に行っていることが知れ、献金した一部が知られてしまいました。主人は、その時またしてもやられた!と石で頭を殴られた思いだったそうです。しかし私は、必死で統一協会の素晴らしさを話し、必要性を分かってもらおうと努力しました。ビデオセンターにきてもらいました。主人は初めはすごく怒っていたのですが、少しづつ私の話しを聞いてくれるようになりました。私は主人も素晴らしさを実感し、早く二人で歩みたいと必死でした。





Ⅲ 救出されるまで



 ところが、ある日突然に家族全員で私を京都のマンションに連れて行かれました。そこで統一協会の教えについて勉強しようという事になったのです。私は、以前統一協会で、反対牧師にそそのかされ、家族があなたを閉じ込めて脱会するまで説得する事があると聞かされていました。その対策としてどんな話しをされてもそれを聞くな、そしてチャンスがあったら逃げなさい、絶対この教えを捨ててはいけないと言われていました。



 私は最初、食事もとらず会話もせず、じっと一室に閉じこもっていたのですが、牧師さんが来られ、統一協会の出した資料の中からいろんな矛盾を投げかけられていきました。聖書をよく読んでその内容を理解するとどうしても原理の説明が矛盾するのです。都合のよい聖句だけ取り上げ利用した教えであることがわかってきたのです。そして統一協会のルーツがもともとあった血分けの思想からきていること、文鮮明が行ってきたでたらめな内容、結婚を何回もしている事を知っていき、この教えがそんな事だったのかと愕然とし、落ち込んでしまいました。そんな思いになるまで一ヶ月かかりました。



 その間、家族は私の反抗的な態度や罵声にも耐え、じっと私が解るのを待ってくれました。そして牧師先生や元統一協会の人たちが毎日通って来てくださり、統一協会の教えが何故間違っているのかを教えていただきました。それはただひたすら私を間違った教えから救おうとする愛情だったと思います。その愛情こそ本当の愛だと私が身にしみて感じたとき、もう二度と統一協会へ戻ってはならないと、はっきりと脱会することができました。


(福井市在住主婦)


たねまき11 ワンポイントレッスン エホバの証人の変遷と家族の対応

たねまき7〜12コメントは受け付けていません。

たねまき Vol.11


ワンポイントレッスン

エホバの証人へのアプローチ11

《エホバの証人の変遷と家族の対応》








 1970年代のエホバの証人は、知的な人が多く、50の聖書研究グループがありました。しかし、それらの中で反体制の立場が多くなりました。組織は、1979〜1982年にかけて反対側の人々を大量に脱退させました。それで1981年以降聖書研究会とエホバの証人の頭脳集団は、潰されました。聖書だけ読む人は高慢な人たち、100年前のキリスト教に戻ると言って、聖書のみの研究は止めさせたり、組織の出版物は、神に栄光を記す為として著者名を伏せ、責任の所在を明らかにしなくなりました。又、組織以外の出版物は、読ませないようにし、引き締めを図って、カルト化していきました。1992年以降には、教理の大幅な変更を行い、今までのいろいろなつまづきを取っ払いました。その一つとして、成分献血が解禁になりました。同時に内側の統制はますます厳しくなっています。



 エホバの証人の実態を多くの人々が知らないのは、キリスト者の責任であり、マスコミに働きかけていくことが今後の課題といえるでしょう。



 このようなカルトと化したエホバの証人のいる家族の対応の仕方についてお話すると、まず、優しく接すれば接するほど、エホバの証人から離れるようになるということです。家族が反対すると頑張らなければいけないと思いますし、夫の反対がある人は英雄とされます。家族は迫害しないようにということです。



 又本人が信仰を捨てないことを家族に知らせたら、家族も信仰の認識の必要性を本人に伝えることです。集会の送迎を家族がしたり、相手の話をよく聞くことです。エホバの証人の8割の内容は正しいのです。あとの2割が毒です。



 この2割のだめなところを本人に話せばいいのです。家族が、この8割と2割の区別が出来ればいいのですが、普通は出来ません。だからこそ、教会へ来て、聖書を研究することが大切です。勿論、信仰の強制はしません。








たねまき11 エホバの証人とテレビ TV

たねまき7〜12コメントは受け付けていません。

たねまき Vol.11


《エホバの証人とテレビ》








  私が初めてエホバの証人と接したのは、今から10年前の平成3年でした。十年一昔と言いますが、月日の経つのは早く、その当時の記憶も少しずつ薄れてきているように思います。当時を出来るだけ正確に思い出し、今現在に到るまでの証しをしたいと思います。



 結婚して7年、優しい夫と子ども3人に恵まれ、夫の帰りの遅い(仕事の都合)ぐらいで、その他不満はありませんでした。結婚して7年目で同居していた夫の両親と別居し、精神的にも解放され毎日平凡だけど楽しく生活していました。エホバの証人は、私が努めている職場に来られ、ものみ塔誌を置いていかれましたが、興味は無かった為ゴミ箱へ捨てている状態でした。



 ある日、いつものようにものみの塔誌を捨てた時、運悪く女性2名が尋ねて来られ、私はこの人達の話しを聞く羽目になりました。その時は、ものみの塔誌の中の一つの問題を取り上げて(内容については記憶がない)、このことについてあなたはどのように感じられますか?などと質問をして来られました。一般的に普通の質問だったのでごく普通に会話をしました。これを機会にして二人の姉妹たちが、昼休みの時間に毎週一回訪問してくるようになりました。 私としては、1週間に1回で30分くらい訪問だったし、相手が女性だったからいろいろな話をすることが出来たので訪問を受け入れていました。しばらくしてから、薄い雑誌を持ってこられ、表紙を指して「このように全ての人種の方が美しい地上で過ごす事ができたらなんと幸せでしょうね。と素敵な笑顔で言われたのを覚えています。私は心のどこかで、主人の両親と喧嘩をし別居したことに対して、罪悪感を抱いていたのでしょう。全ての人が憎しみ会わないで暮らすことに対して憧れの気持ちを持ちました。



エホバの証人の人とある程度親しくなった時、聖書研究をしてみないかと聞かれました。私にとって聖書とは絶対に読んではいけないものだったので(実家が寺だった為どうしたらよいか悩みました。なぜ悩んだかはエホバの証人と話している中で、自分の中で疑問に思っていること、悩んでいることを証人たちは、聖書によって私の納得いく回答をしてくれました。だから私は、永遠のベストセラーと言われている「聖書に関心を持ったのです。その時は今後迫害が来ることも知らずに、嫌になったら止めてしまえばいいぐらいの気持ちで聖書研究を始めました。



 司会者と研究生の関係が成立し(司会者とはエホバの証人、研究生とは私)、聖書研究は平日、勤務場所で昼休みの時間を利用して行なわれました。方法は、頂いた冊子とエホバの証人たちが使用している聖書を使い、本文を朗読してから欄外の質問事項に対し本文から回答していきます。一冊の冊子が終わったらまた別の冊子へと代わって行きます。数ヶ月経った時、司会者の方からエホバの証人たちが集まっている王国会館についての説明や、そこでどのようなことをしているかなど、一度見学に来て欲しいと言われましたが、その時点では聖書に対して強い関心もなかったので、拒否する態度をとりました。しかし、聖書の中に書かれている御言葉が私の悪い生活習慣を変え、思いや考えが前向きになったことで、私もクリスチャンになりたいと真剣に考え出しました。しかし徐々に私の行動や言動が普通の人と違うため、少しづつ家族から反対の声が起こりはじめました。私は、反対されると言うことは真の神から私を引き離す為だと思い違いをして、この時から子供達3人(当時7歳、5歳、1歳)と王国会館へ熱心に通うようになりました。



 夫は、自分の行動、言動と著しく変わっていく私達に対し不安を感じ、夫の実家、私の実家を巻き込んでの反対になり、夫は子供達を連れて実家に戻りました。この時エホバの証人たちは、落ち込んでいる私を励まし、とても親切にしてくださいました(今も感謝でいっぱいです)。家族から冷たくされるほど、証人たちの親切が有難かったので、どんな反対があっても絶対にこの組織から離れたくないと思いました。あと私がこの組織から離れると家族が真理を聞くことから離れてしまい、ハルマゲドンで

みんな永遠の滅びに行ってしまうと思ったからです。



 別居してから数ヶ月経った時、主人がものみの塔の組織と教えについて、ゆっくりと調べることが出来る場所と時間を提供してくれました。その時にはこのような理解は出来ませんでした。何故なら組織は疑いをもっている者や、組織・教理について批判する者全てに関りを持ってはいけないとか、キリスト教会はサタンが支配していると教ていたのです。



 しかし私は、あるキリスト教会の牧師さんから、今まで私がエホバの証人と「聖書研究」として使った書籍とエホバの証人が使っている聖書から、彼らの聖書の間違った解釈について学びました。当初は、サタンに滅ぼされると言う不安と恐れが私を支配し、私にとても親切にしてくださった牧師さんの話を素直に聞く余裕がありませんでした。それでも牧師さんが私に毎日忍耐強く接してくださったおかげで、組織が禁止している輸血拒否・誕生日にお祝いをしない、選挙投票をしない等の戒律や、三位一体の神を信じない、十字架を信じない等の教理は、聖書的根拠が無い事が分かりました。一番の違いは、今まで滅ぼされると言う恐怖感でエホバ神に従ってきましたが、正しい聖書解釈を教えられたことによって自分の罪が分かり、イエス・キリストによって罪赦された事がとても嬉しかった事です。私は不安から平安、死から命へと移されてとても感謝しています。



 世界にはたくさんの宗教があり、その教えのほとんどは○○○することによって罪赦されるとありますが、聖書はその前に自分の罪と向き合い、心からの悔い改めを経験させます。人間は、白人も黒人も黄色人種も、アメリカ人も日本人も渦中のイスラム教を信じる人もすべて同じです。国や宗教によって死後が違うことはないと思います。救い主イエス様は全ての人に平等に接してくださいます。



 クリスチャンになってもいろんな問題にぶつかったり、自分の罪を悔い改めてもまた罪を犯してしまうどうしようもない私ですが、いろんな経験を通して神様の愛を知ることが出来感謝しています。この仏教国日本の中で教会に行くことは困難だと思いますが、たくさんの人に本当の愛を知っていただきたいと心から願います。





(福井県在住 S,K)



















n



エホバの証人とテレビ









 皆さんはどんなテレビ番組を見ておられますか?

 ドラマ、クイズ番組、ニュース、アニメ、お笑い番組、ドキュメント、・・・いまやほとんど24時間、どこかのチャンネルで番組が流れています。まさに家にいながらにして、世界中の出来事を知り、必要な情報を得、楽しみやリラックスのための時間をとることが出来ます。



 では、そんなテレビに対して、エホバの証人はどんな見方を持っているのでしょう。



 勿論、エホバの証人はテレビ禁止、という極端な事はありません。実際私がお邪魔したエホバの証人のお宅にもちゃんとテレビがありましたし、「ものみの塔」誌で「有害無益」とした記事が載ったことを見たことはありませんでした。けれども、テレビの番組に関しては「十分に吟味して」見るようにとの注意は、常に促されていました。



 不道徳なもの、興味本位なもの、宗教的に間違っていると思われるもの、低俗なもの(どんな基準をもって判断できるのかは分かりませんが・・・)、サタンが自分に悪影響を及ぼすと考えられるものなど、いろいろと気をつけなければいけないチェック項目があるのです。 またテレビを見るくらいなら、「ものみの塔」誌研究や伝道の下準備、聖書を読むなど、他に「価値ある」時間として用いる方がよいという雰囲気もありました。



 実際、私がエホバの証人だった時は、常に「エホバはどう思われるかしら」と気になって、ほとんどのテレビ番組を見る事が出来ませんでした。見ていたものは、ニュースとドキュメンタリー番組ぐらいだったでしょうか。また、子どもたちの見るアニメにも気遣って、制限をしていました。中でも、「サザエさん」は、私が子どもの頃から見ていた大好きな番組でしたが、季節ごとに、「お盆」や「お彼岸」「クリスマス」「七夕」などエホバの証人としては見せたくない行事がたくさん出てくるので、見せ

ていいものかどうか、と真剣に悩んだりしていました。



 全てのエホバの証人が私と同じような思いを持っているかどうかは、分かりませんが、反対にもっと厳しく考えているエホバの証人も居るでしょう。



 エホバの証人は、「エホバの御心に反するかも」という気持ちをそれぞれに持たせて、個人個人が自分でブレーキをかけるようにすることで、エホバの証人としては不要外からの情報をシャットアウトしてしまうのです。




      






たねまき11 福井県に住んでいる方の証

たねまき7〜12コメントは受け付けていません。

たねまき Vol.11


福井県に住んでいる方の証






  私が初めてエホバの証人と接したのは、今から10年前の平成3年でした。十年一昔と言いますが、月日の経つのは早く、その当時の記憶も少しずつ薄れてきているように思います。当時を出来るだけ正確に思い出し、今現在に到るまでの証しをしたいと思います。



 結婚して7年、優しい夫と子ども3人に恵まれ、夫の帰りの遅い(仕事の都合)ぐらいで、その他不満はありませんでした。結婚して7年目で同居していた夫の両親と別居し、精神的にも解放され毎日平凡だけど楽しく生活していました。エホバの証人は、私が努めている職場に来られ、ものみ塔誌を置いていかれましたが、興味は無かった為ゴミ箱へ捨てている状態でした。



 ある日、いつものようにものみの塔誌を捨てた時、運悪く女性2名が尋ねて来られ、私はこの人達の話しを聞く羽目になりました。その時は、ものみの塔誌の中の一つの問題を取り上げて(内容については記憶がない)、このことについてあなたはどのように感じられますか?などと質問をして来られました。一般的に普通の質問だったのでごく普通に会話をしました。これを機会にして二人の姉妹たちが、昼休みの時間に毎週一回訪問してくるようになりました。 私としては、1週間に1回で30分くらい訪問だったし、相手が女性だったからいろいろな話をすることが出来たので訪問を受け入れていました。しばらくしてから、薄い雑誌を持ってこられ、表紙を指して「このように全ての人種の方が美しい地上で過ごす事ができたらなんと幸せでしょうね。と素敵な笑顔で言われたのを覚えています。私は心のどこかで、主人の両親と喧嘩をし別居したことに対して、罪悪感を抱いていたのでしょう。全ての人が憎しみ会わないで暮らすことに対して憧れの気持ちを持ちました。



エホバの証人の人とある程度親しくなった時、聖書研究をしてみないかと聞かれました。私にとって聖書とは絶対に読んではいけないものだったので(実家が寺だった為どうしたらよいか悩みました。なぜ悩んだかはエホバの証人と話している中で、自分の中で疑問に思っていること、悩んでいることを証人たちは、聖書によって私の納得いく回答をしてくれました。だから私は、永遠のベストセラーと言われている「聖書に関心を持ったのです。その時は今後迫害が来ることも知らずに、嫌になったら止めてしまえばいいぐらいの気持ちで聖書研究を始めました。



 司会者と研究生の関係が成立し(司会者とはエホバの証人、研究生とは私)、聖書研究は平日、勤務場所で昼休みの時間を利用して行なわれました。方法は、頂いた冊子とエホバの証人たちが使用している聖書を使い、本文を朗読してから欄外の質問事項に対し本文から回答していきます。一冊の冊子が終わったらまた別の冊子へと代わって行きます。数ヶ月経った時、司会者の方からエホバの証人たちが集まっている王国会館についての説明や、そこでどのようなことをしているかなど、一度見学に来て欲しいと言われましたが、その時点では聖書に対して強い関心もなかったので、拒否する態度をとりました。しかし、聖書の中に書かれている御言葉が私の悪い生活習慣を変え、思いや考えが前向きになったことで、私もクリスチャンになりたいと真剣に考え出しました。しかし徐々に私の行動や言動が普通の人と違うため、少しづつ家族から反対の声が起こりはじめました。私は、反対されると言うことは真の神から私を引き離す為だと思い違いをして、この時から子供達3人(当時7歳、5歳、1歳)と王国会館へ熱心に通うようになりました。



 夫は、自分の行動、言動と著しく変わっていく私達に対し不安を感じ、夫の実家、私の実家を巻き込んでの反対になり、夫は子供達を連れて実家に戻りました。この時エホバの証人たちは、落ち込んでいる私を励まし、とても親切にしてくださいました(今も感謝でいっぱいです)。家族から冷たくされるほど、証人たちの親切が有難かったので、どんな反対があっても絶対にこの組織から離れたくないと思いました。あと私がこの組織から離れると家族が真理を聞くことから離れてしまい、ハルマゲドンで

みんな永遠の滅びに行ってしまうと思ったからです。



 別居してから数ヶ月経った時、主人がものみの塔の組織と教えについて、ゆっくりと調べることが出来る場所と時間を提供してくれました。その時にはこのような理解は出来ませんでした。何故なら組織は疑いをもっている者や、組織・教理について批判する者全てに関りを持ってはいけないとか、キリスト教会はサタンが支配していると教ていたのです。



 しかし私は、あるキリスト教会の牧師さんから、今まで私がエホバの証人と「聖書研究」として使った書籍とエホバの証人が使っている聖書から、彼らの聖書の間違った解釈について学びました。当初は、サタンに滅ぼされると言う不安と恐れが私を支配し、私にとても親切にしてくださった牧師さんの話を素直に聞く余裕がありませんでした。それでも牧師さんが私に毎日忍耐強く接してくださったおかげで、組織が禁止している輸血拒否・誕生日にお祝いをしない、選挙投票をしない等の戒律や、三位一体の神を信じない、十字架を信じない等の教理は、聖書的根拠が無い事が分かりました。一番の違いは、今まで滅ぼされると言う恐怖感でエホバ神に従ってきましたが、正しい聖書解釈を教えられたことによって自分の罪が分かり、イエス・キリストによって罪赦された事がとても嬉しかった事です。私は不安から平安、死から命へと移されてとても感謝しています。



 世界にはたくさんの宗教があり、その教えのほとんどは○○○することによって罪赦されるとありますが、聖書はその前に自分の罪と向き合い、心からの悔い改めを経験させます。人間は、白人も黒人も黄色人種も、アメリカ人も日本人も渦中のイスラム教を信じる人もすべて同じです。国や宗教によって死後が違うことはないと思います。救い主イエス様は全ての人に平等に接してくださいます。



 クリスチャンになってもいろんな問題にぶつかったり、自分の罪を悔い改めてもまた罪を犯してしまうどうしようもない私ですが、いろんな経験を通して神様の愛を知ることが出来感謝しています。この仏教国日本の中で教会に行くことは困難だと思いますが、たくさんの人に本当の愛を知っていただきたいと心から願います。





(福井県在住 S,K)


たねまき10 エホバの証人と服装

たねまき7〜12コメントは受け付けていません。

たねまき Vol.10


《エホバの証人と服装》








 訪問しながら家を訪ねてくるエホバの証人を見て、多くの方は同じ印象をもたれることと思います。勿論彼らのもつ雰囲気や、話す言葉、態度が大体同じであることはそうですが、服装もまた同じような印象を与える大きな要素の一つでしょう。



 男性は必ずスーツにネクタイ姿。女性は派手でないスカートかワンピース。エホバの証人は、証人となって特にこういう服で、と言う決まりがはっきりとあるわけではありませんが、集会や雑誌、長老の話などを通して、大体エホバの証人としてふさわしい服装が決められていきます。



 それは派手でないもの、流行をあまり感じさせないもの、高価でないもの、清潔そうなもの、男性又は女性らしいものなど、つまり「きちんと品良く見える服装_であるべきなのです。ですから、ミニスカートやダボダボのTシャツ、ジーパンやタンクトップなどはもってのほかです。



私は、まだ研究をはじめて間もないころ、初めて連れて行ってもらった大会(年に何回かある大きな集会のようなもの)で恥ずかしい思いをしたことがありました。その頃、私にはまだ抱っこをしていなければならない小さな子どもがいたので、立ったり座ったりが楽なようにとズボンをはいて出かけました。ところが、ふと気づくと、他の女性は誰一人としてズボンをはいていないのです。冬で寒いし、まして大きな会場です。私は不思議だなあ−と思いましたが、誰も何もいわないし、私も聞けなかったので、その日はわからず仕舞でした。しばらくしてからの集会で、私は答えを知りました。「エホバの証人の女性は、エホバの証人として活動する時はズボンをはかない。」・・・ズボンとスカートとどちらが女性らいしいですか、と言う質問付きでした。



 もちろんエホバの証人でも、ハイキングに行く時や普段家で仕事をするときなどには、ジーパンや短パンなどもはきます。Tシャツも着るし、タンクトップだって(若い人は?)着ています。ただ、エホバの証人として一歩家を出ると、他の人から決して非難されたり指を指されることのないように、細心の注意を払っているです。





 しかし、イスラエルは、義の律法を追い求めながら、その律法に到達しませんでした。なぜでしょうか。信仰によって追い求めることをしないで、行ないによるかのように追い求めたからです。彼らは、つまずきの石につまずいたのです。



聖書ローマ人への手紙9章31〜32節



      






たねまき10 ワンポイントレッスン キリスト教の責任

たねまき7〜12コメントは受け付けていません。

たねまき Vol.10


ワンポイントレッスン

エホバの証人へのアプローチ10

《キリスト教の責任》
-エホバの証人の実態を多くの人は知らない-








 エホバの証人の御家族の方々は、ほとんどがエホバの証人について何も知りません。これは、キリスト教会に責任であると言うことをまず覚えて置いてください。



 キリスト教会は、自分も含めて、人がよすぎると思います。エホバの証人はキリスト教会のことをなんと言っているかと言えば、大いなるバビロンであり、イスラム教徒以上の背教者たちの群れであるというのです。キリスト教への悪口はすごいものです。教会へ行けば、皆同性愛者であるかのような言い方さえします。不道徳は行われており、教会には偶像が飾ってあると言います。



 実はキリスト教といってもいろいろあり、確かにカトリックへ行けばマリヤ像が飾ってあったり、同性愛を認める論争があり、認めたと言うグループも無いわけではないのです。でも、エホバの証人は、キリスト教の全部が同性愛と認めたと言うのです。また進化論をローマ法王庁が容認したとなると最大限に攻撃をし、翌月の冊子にすぐに「ローマ法王も進化論を認める。実態が暴露された」というふうに載せます。エホバの証人から言わせると、これらは全部、キリスト教世界なのです。キリスト教は大いなるバビロンと言われ、滅びることも言います。これらの悪口は徹底してエホバの証人の中で教えられます。



 牧師はサタンの親玉のようなものです。しかし、キリスト教会は、その様な悪口を言われていることを何も知らないのが現状です。牧師の中には、エホバの証人を解釈は違うがいい人たちですよ、と言う人もいるくらいにです。多くの神学校では、異端の勉強がありますが、エホバの証人については、せいぜい1〜2時間程度の学

びをします。基本的な学びとしてはこれでいいのですが、エホバの証人の実態についてはほとんど分からないと言うことになります。



 だからエホバの証人の御家族の方々がわからないのも無理も無い事です。問題が起こり、やっと調べで気が付くと、とんでも無いグループということになるのです。



また、エホバの証人は、どんどん変わっていくと言うことも知ってください。





(エホバの証人セミナー 講師 中沢啓介師)

 






たねまき10 証 人にではなくキリストに目を向けて3

たねまき7〜12コメントは受け付けていません。

たねまき Vol.10


証《人にではなくキリストに目を向けて3》






  私にとって、隠し絵もまたショックなことでした。「あなたも永遠に生きられます」や「啓示の書」、ものみの塔の雑誌など、日々目にしている本の中にたくさん心霊術的、悪霊的な絵があったのです。ギリシャ語の文法や「王国行間逐語訳」も知らなかったので、自分の責任をそれほど感じませんでしたが、自分の目で見ていたものに関してはそれなりの責任があり、それが思うと嫌で嫌でたまりませんでした。私の変化を見ていた息子には、ほとんど説明はいりませんでしたが、私の伯母と家で留守番をしていた娘たちには、私から話す必要がありました。一人づつ来てもらって、資料を見てもらいながら、ものみの塔は間違っているという考えを明らかにしていきました。ショックはありましたが、理解をしてくれたのは幸いでした。



 間違いに気づいて四日後の日曜日、私は家族に伴われて、礼拝堂に足を踏み入れました。座ると目の前に十字架がありました。20年前、人を見て神を退け、今度は誤訳聖書を神の言葉と思って信じ、また自分の信じたいことを信じてきたのでした。「私の所へきなさい」と言う、主の呼びかけをずっと無視して、人を裁き、親族に心配や迷惑をかけ、神に対しても人に対しても罪を重ねてきたことに、涙があふれました。同時に明るく大きな讃美の声、あちこちから聞こえてくるアーメンの声、ああ、集会ではなくて礼拝だと強く感じました。神と私の間に何もさしはさんではならないのですと言う言葉を聞いて、そうなんだ、今まで14万4千人とかものみの塔の組織が神と私の間にあって、神の栄光が見えにくくされていたんだと判り、取り除かれたことを嬉しく思いました。後で分かったことですが、神との間にあったものはそれだけでなく、私の罪もありました。



 礼拝のメッセージは「キリストに忠実さ」でした。



 1、神との間の罪という罪を取り除いて個人的に交わること。

 2、与えられている賜物を用いていかすこと。

 3、キリストの身代わりの死、復活、信仰によって神の子とされる事を本当に理解して証すること。

 4、試練の中でも神と共に歩むこと。



 という4つの点を話されて、私は間違いに気づいたばかりでしたが、その様に生きたいと思いました。マタイ18章3節と使徒の働き2章41節の御言葉が心に浮かび、背中をぽんと押し出されるように前に出て、イエス・キリストを受け入れることが出来たのでした。初対面の私を抱きしめて涙ながらに喜んでくださる姉妹、永遠の命が与えられたんですよ、と優しく教えてくださる姉妹、ああそうなのかと何にも知らない子どものような私でした。



 振り返ってみると、私がありのままの姿で神の前に出ることの難しい、プライドの高いものだったので、神は、ものみの塔を通ってキリストのもとに来ることをお許しになったのでしょう。そして、十字架に架けられ復活し、生きておられるキリストの御霊は、ずっと働いてくださっていたのでした。



 教理を正しく理解しなおすためにリハビリが出来るような助けもありました。一人では不安が大きかったろうと思いますが、同時にリハビリを受けられるよう、主は友を備えてくださいましたし、父の献身的な協力は本当に感謝でした。



 一月ぶりに我が家に戻ってみると、全てが愛しく、人々に対してもずいぶん構えていたことがわかりました。信仰を与えられたことから来る安らぎが影響していたのかもしれません。同時にかつての仲間を憂慮する気持ちもありました。もし何処かであったなら、思いっきり喜びに満たされた顔で挨拶してと考えていましたが、なかなかその様には出来ませんでした。



 紹介された小杉バプテスト教会は、N教会と同様に明るく大きな讃美の声が印象的でした。そして交わらせていただくうちに、聖書に忠実であろうとしている教会だと思えました。他の人と祈りあうことをしたことが無かった私は、祈祷会が苦手でしたが、ある姉妹のお嬢さんの病気を通して、ともに祈りたいと言う気持ちに変えられ、また日曜学校のモーセの学びの中で自分が律法を守ることの出来ないものであったことを、改めて思い知らされました。そしてエホバの証人に重荷を負っておられるW師と野はなしから、更に礼拝で実を生み出すべき子と言うメッセージを聞き、バプテスマの決心を与えられました。滅び行くものとしての罪から開放されても、日々重ねてしまう罪から逃れることが出来ない今ですが、イザヤ55章11節「そのように、わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしのところに帰っては来ない。必ず、わたしの望む事を成し遂げ、私の言い送った事を成功させる。」の通り、キリストがこられる時、私たちを似た者としてくださるという約束を、希望をもって待つことができます。



 今まで、私は多くの人から慰められ、励まされ、祈っていただきました。それは、他の人のために祈り、慰めるべきことを教えていただいたのだと思います。まだ救われていない家族のために、仲間のクリスチャンのために、偽りの中にあって心理を知らずにいる人々のために。召し出された者として与えられた賜物を生かしながら主に仕え、用いて頂ける者でありたいと思います。



主の愛に、家族、夫の愛とクリスチャンの愛に感謝します。そして、全てのことが神様の御栄光となりますように。





(小杉在住 主婦)



(小杉在住 主婦)


たねまき9 ワンポイントレッスン 知識

たねまき7〜12コメントは受け付けていません。

たねまき Vol.9


ワンポイントレッスン

エホバの証人へのアプローチ9

《知識》








 エホバの証人の目的は、継続的に研究をすると言う事です。名目上は、聖書の研究をすると言う事ですが、実際には、エホバの証人の出版物の研究をします。「知識」というテキストです。



 1970年代のテキストは「とこしえの真理に導く」で、1982年から「地上の楽園であなたも永遠に生きられます」でした。1995年11月1日エホバの証人の教理の変更が大幅にありました。以降、エホバの証人のテキストは「知識」に変わりました。



このテキストは、今までに比べて簡単ですし、よくまとまっています。以上のテキストは伝道用で、世界中で同じものが使われて

います。



 組織の本の移行の仕方は、実に巧みでした。新しい教理が発表される前に、素晴らしいテキストができた、といいます。古い教理と新しい教理では矛盾があるため、それを覆い隠すための新しいテキストなのです。又、組織は、エホバの証人にハルマゲドンが近くなり「地上の楽園であなたも永遠に生きられます」のような厚いテキストを学んでいる時間が無くなったと言います。もっと簡単に必要な事が6ヶ月でちゃんと教えられて、それだけでバプテスマを受けれる様に、神が新しい本を用意してくださったといいます。つまりエホバの証人は「知識」の研究を6ヶ月で教えなければならなくなったのです。



 エホバの証人との会話は、初めのうちは悩みの相談です。彼らは、相手の話しに耳を傾けてくれますが、自ら答えることはできません。何故なら彼らの解答は楽園待ちであるからです。次第に、仲良くなるうちに話題は切り替えられて「知識」の学びへと移って行きます。





(エホバの証人セミナー 講師 中沢啓介師)
      






次のページ »
RSS FEED