御言葉メール1063
2021年1月30日
主を愛さない者はみな、のろわれよ。主よ、来てください。」第1コリント16の22
上記のみことばは、おそらく当時教会で一般に用いられた表現からの引用だろう、と言われています。
のろわれよ、という言葉は強い言葉です。パウロは教会を乱し、他の人の信仰を動揺させる人達を主を愛さない人達と鋭く指摘し、そういう人達はのろわれよ、と警告するのです。
コリント教会の様々な問題は、結局、主キリストを愛さないところから起こる問題でした。私はこのパウロの言葉を読む時、パウロが教会を乱す人達に対して、徹底的に批判しながらも教え諭す姿勢がもてるのは、イエスのみを全ての者に勝って愛しているからなのだ、と教えられます。
もしイエス以外のものを愛したり執着しているならば、人間は自分の欲望にひきずられてしまうでしょう。その結果、正しく批判したり忍耐を持って教えたりすることはできなくなります。
主よ、来てくださいと、キリスト再臨に、全ての問題の解決と救いの完成を待ち望む忍耐は、イエスを愛するところからくる、と教えられます。私自身も主を更に愛したい。そのために神がどういう方なのかを教えて欲しいと祈らされます。