金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール374

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御言葉メール374
2008年3月26日
「柔和な者は幸いです。その人は地を相続するからです。」(マタイ5の5)2
ここで言う柔和さとは、臆病とか弱さから来るひ弱な柔和なでも、優柔不断ないい加減なことでもありません。この柔和とは、モーセやイエス・キリストのような姿勢の事です。モーセは、当時の最高の学問と戦闘訓練を受けておりました。しかし彼は、そのような業により頼みませんでした。
何故ならば彼は、自分の全存在を神が知っておられ、神の御手の中に自分の命も歩みもあると知っていました。神によらなければ一瞬たりとも生きていられない存在であることを認めていました。ですから、例えエジプトのパロに対してであろうと、また戦う相手がとても大きくて強い、大軍団であろうとも、彼は、震えてしまうようなことはありませんでした。
またイエス・キリストも時の権力者や知者といわれる者たちや、ローマ帝国という強大な軍隊を持つ絶対者に対してであろうと真理を曲げることはありませんでした。その二人の共通していることは、神のみを畏れ、神によって自分たちが今あることをはっきりと自覚していたということです。神以外を畏れない心を持つ人を柔和な人というようです。

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