金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール1064

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御言葉メール1064

21年2月6日


主はホセアに言われた。『行って、姦淫の女と姦淫の子らを引き取れ。この国は主に背を向け、淫行にふけっているからだ。』(ホセア書1章2節)


ホセアは、北王国イスラエルの末期に活動した預言者である。
北王国の情勢はあらゆる意味で混沌としていたが、こと宗教においては堕落を極め、ヤハウェ礼拝(もともとイスラエルの民が契約を結んだまことの神礼拝)と並行して農耕神バアルなどの異教の神々を礼拝し、それらの偶像礼拝は、聖所での性的祭儀など、不道徳な行為を伴わせた。

神はイスラエルの民を、夫を裏切り不貞を繰り返す姦淫の女になぞらえた。
そしてホセアは、実際の結婚生活において愛する妻に裏切られ続け、その苦悩を通して、不誠実なイスラエルに対する神の愛を知るようにと召されたのである。

この書には、堕落した民を主のもとに復帰させる神の手だてを記すとともに、神のイスラエルに対する妬むほどの愛と、罪を罰する神の苦悩が描かれている。

今日キリストの福音は世にあまねく宣べ伝えられているというのに、神に従わず、神を知ろうともしない多くの民を、神は同じように見てはいないだろうか。
私たちは、その神の思いをどれほど知っているだろうか?

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