金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール1120

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御言葉メール1120

2022年3月26日

「しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように、翼を広げて上ることができる。走っても力衰えず、歩いても疲れない。」(イザヤ書40章31節)

旧約聖書のエピソードの中には数々の神の奇跡が見られるが、イスラエルの民がモーセに率いられエジプトを脱出し、カナンに入るまでの40年は、奇跡の連続であった。
世代交代したとは言え、推定200万を超える人々が40年間、放牧さえ不可能な荒野を生き延びたのである。
彼らは天からの食物(マナ)によって養われた。そして私が更にリアリティーをもって衝撃を覚えるのは、40年の間彼らの衣服も履き物もすり切れなかったという記述である(申命記29章5節)。

上記の御言葉は、メロディーをつけて教会学校などでもよく歌われる有名な箇所である。この「疲れない」という言葉にも、私は同様の衝撃を覚えるのである。
肉体は弱い。動き続ければ疲れる。疲れると前向きな思考が出来なくなり、あらゆることが雑になる。辛い状況が続くと心も折れそうになる。それが現実である。

だが、この御言葉を読むとある方の言葉を思い出す。牧師婦人という立場で信徒と求道者に仕え、文字通り走り回っていたその方は、「一日を終え、疲労困憊して夜床に着く時には、精も根も尽きもう立てないのではないかと思うが、翌朝目覚めると、もう一日頑張りましょうと思える。立ち上がる力を神様がくださる」と語っていた。
人は奇跡とは言わないかもしれないが、このように神は日々信仰者を支え力づけてくださるのである。

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