金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール946

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御言葉メール946

2018年9月15日(記:辻嵐桂子)

そこで、子たちはみな血と肉とを持っているので、主もまた同じように、これらのものをお持ちになりました。これは、その死によって、悪魔という死の力を滅ぼし、一生涯死の恐怖につながれて奴隷となっていた人々を解放してくださるためでした。(ヘブル人への手紙2章14-15節)

日本の昔話などで、神様が人間の姿でやって来て人々を試み、教えたり助けたり、時には悪戯したりなんていう話を聞いたことがある。
その神様たちはとても人間的で、人間の姿で人間の中に暮らしていても、何も不思議に思わないし、そもそも現実のこととも思わない。何らかの教訓を受け取ったとしても、私たちの人生を左右するものではなかった。

聖書の神は違う。聖書に啓示された神は、天地万物を創造された、唯一の生けるまことの神で、全世界が跪くべきお方である。
その至高の神が、私たち人間を救うため、人間と同じ肉体をとって世に下り、十字架の死まで味わわれたのだ。
この出来事は多くの人の人生を変え、世界の歴史を揺り動かして来た。

新約聖書のヘブル人への手紙は、初代のユダヤ人クリスチャンに宛てて書かれたものと言われている。
彼らは同胞からも迫害され、また、ローマ帝国からの激しい弾圧にも直面していた。中には信仰を捨てる者たちもいた。
そんな彼らに著者は、イエス・キリストの卓越と、その救いに与ることの素晴らしさを説き、彼らの信仰を励ますのである。

事実キリスト教会は、多くの殉教者を出しながらも根絶されることなく、ローマ帝国が滅びた後も広まり続け、今日に至っているのである。
この力強い福音のメッセージを、多くの人が聖書を通して益々味わい知ることができますように。

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