「 投稿者アーカイブ:kanabapu 」 一覧
神の御こころと人の思いは異なることが多い
2005/09/08
-聖書・礼拝・神様・クリスチャンについて
神の御こころと人の思いは 異なることが多い 信仰告白又はキリスト教教理において聖書的であっても、実践において、異教的であったり、非聖書的であったりすることがあります。具体的には、正しく告白していても ...
御言葉メール115
2005/09/07
-101〜150
御言葉メール115 2005年9月7日 「彼女は言った。『わたしのこのふたりの息子が、あなたの御国で、ひとりはあなたの右に、ひとりは左にすわれるようにおことばを下さい』」(マタイ20の21) 娘との会 ...
御言葉メール114
2005/09/03
-101〜150
御言葉メール114 2005年9月3日 「私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。」(第2コリント4の18) 今 ...
キリストの心を心とする 1
2005/09/03
-聖書・礼拝・神様・クリスチャンについて
キリストの心をこころとする1 クリスチャンにとって一番大切なことは、神さまに心が向いている事です。礼拝とは、「拝む事」と礼拝論で学びました。神さまだけが最高に価値あるお方、大切にするべきお方として認 ...
毎日がキリストの贖いを覚えるデボーション
2005/09/01
-聖書・礼拝・神様・クリスチャンについて
毎日がキリストの贖いを覚えるデボーション 旧約に次のような一節がある「天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある」(伝三章一)。これは、「すべてのことが神の御手のうちにあって、 ...
御言葉メール113
2005/08/31
-101〜150
御言葉メール113 2005年8月31日 「まことに、夜になると、私の心が私に教える。私はいつも、私の前に主を置いた。主が私の右におられるので、私はゆるぐことがない。」(詩篇16の7,8) ようやく秋 ...
御言葉メール112
2005/08/27
-101〜150
御言葉メール112 2005年8月27日 「このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエス御自身が、『受けるよりも与えるほうが幸いである。』と言われたみことばを思い出すべきことを、 ...
御言葉メール111
2005/08/24
-101〜150
御言葉メール111 2005年8月24日 「私たちの主であり救い主であるイエス・キリストの恵みと知識において成長しなさい。このキリストに、栄光が、今も永遠の日に至るまでもありますように。」(第2ペテロ ...